仙人対橋から望む一本杉通り 及び大手町
戦前の仙対橋から望む一本杉通りと大手町の様子。橋を渡って右手の建物は旅館「米角楼」で、江戸時代には幕府の御用商人塩屋清五郎の屋敷があった場所です。












Copyright (C) 2007 All rights reserved by 七尾古写真アーカイブ